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植物生殖デザイン研究室
Laboratory of Plant Reproductive Design
研究室について
私たちの研究室では、イメージングと遺伝学を基盤として、被子植物の生殖細胞の発生過程と受精の分子メカニズムを研究しています。花粉が1細胞から発生し受精能力を獲得するしくみや、メスの細胞と出会い種子を残すしくみを明らかにすることで、いのちを次世代につなぐための「生命のデザイン」を理解することを目指しています。
被子植物の種子は私たちの生活に欠かせない資源です。しかし近年の気候変動や人口増加などにより、安定的かつ効率的な生産が課題となっています。そこで、不稔の原因や少ない花粉でより多く種子を作るしくみを明らかにすることで、農業や環境分野など社会に貢献します。また、最先端の手法や異分野の知見を取り入れながら「生殖を自在にデザイン」し、有用植物を創り出す新しい生殖工学技術の開発にも取り組んでいます。
また、研究内容や成果をわかりやすく発信し、「伝わるデザイン」で社会とつながる取り組みも行っています。
ー見ることは、生命と向き合うことー
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